「ヒト幹細胞培養液エキスとは?『幹細胞そのもの』との違いを知る」

「ヒト幹細胞培養液エキスとは?『幹細胞そのもの』との違いを知る」

「幹細胞コスメ」という言葉を見て、「化粧品に幹細胞が入っているの?」と疑問に思ったことはありませんか。

サンドリヨン クリームに配合されているのは、生きた幹細胞そのものではありません。細胞を培養したあとの液から得られる「ヒト脂肪細胞順化培養液エキス」です。今回は、少し難しく感じるこの成分名をひもときます。

〈培養液エキスとは?〉

細胞を培養すると、その液の中に細胞が分泌した成分が含まれるようになります。製造元の資料では、サンドリヨンに使われている原料は、培養後に細胞を取り除き、液を集めて精製したエキスと説明されています。

つまり、「幹細胞そのもの」と「幹細胞を培養した液から得られるエキス」は、別のものです。

〈化粧品では、どんな目的で配合されるの?〉

サンドリヨンでは、このエキスを保湿・整肌成分として配合しています。肌にうるおいを与え、すこやかに整えるための成分です。

培養液に関する研究で知られている働きが、そのまま化粧品の効果を示すわけではありません。「肌が再生する」「細胞が活性化する」といった意味で捉えず、日々の保湿ケアを支える成分の一つとして知っていただければと思います。

〈クリームは、一つの成分だけでできていない〉

サンドリヨンには、このエキスのほかに、グリセリンなどの保湿成分や、スクワラン・シア脂などのエモリエント成分も配合されています。

水分を保つ成分と、肌をやわらげてうるおいを守る成分。それぞれの役割を組み合わせて、クリームの処方がつくられています。

〈名前の印象だけでなく、役割を知る〉

新しい成分名に出会ったときは、「何が入っているのか」「どんな目的で配合されているのか」を知ることが、スキンケア選びの手がかりになります。

Beaute Japonでは、サンドリヨンの成分や使い方を、これからも一つずつ分かりやすくお伝えしていきます。

※本記事は製造元提供の成分説明資料をもとに、Beaute Japonが編集しています。

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